2009年03月28日

福ふくの集い・弥生

赤坂よし子ねえさんの笛ライブ「福ふくの集い」。
今月も無事に終了いたしました。

それにしても今月は豪華でした。
何しろ出演者が4名ですもの。
全員、赤坂の芸者衆。

福ふくの集い・弥生手前から長唄の小巻ねえさん、笛のよし子ねえさん、本来は立ち方さんですが今回は笛で参加してくれた真由ちゃん。
そして後ろに立っていらっしゃるのが鳴り物の彰子ねえさん。現在の赤坂芸妓組合の理事長さんです。


客席はもちろん満席です。
聴きにきていただいた若い芸者さんたちは立ち見で席を譲ってくれました。
ほんとに1席も空きがなく、混乱なくお座りいただいてほっとしました。

指定席にさせていただいたのですが、開演前1時間を切ってから追加でいらっしゃる方が判明したり、追加があったり。
もう、ひやひやどきどき。
何しろこのあたりのディレクションがしおみの仕事ですから。

満席のときほど気を遣います。

いよいよ、ライブ開演。

福ふくの集い・弥生真由ちゃんの能管から幕開きです。
曲目は「山桜」。
能管の座付きの後、よし子ねえさんとの笛の合奏に。
小巻ねえさんと彰子ねえさんが鳴り物で彩を添えて。


福ふくの集い・弥生こんな感じで満席です。

曲はよし子ねえさんの笛と小巻ねえさんの三味線で長唄の「助六」。


福ふくの集い・弥生なにしろステージがあるわけではないので、彰子ねえさんはお客様に埋もれるようにして太鼓を。
大太鼓、太鼓、鼓、鉦、銅鑼。

お道具だけもたいへん。


この後、

「元禄花見踊」
「祇園小唄」

祇園小唄ではお座付きの太鼓が入るのですが、東京と京都では打ち方が違うのだという解説実演つき。
なるほど、違います。
やっぱり東京は東京らしくて、京都は京都らしい。

アンコールに「鞠と殿様」

とっても楽しいライブでした。
よし子ねえさんの笛だけのときもしっとりして素敵ですが、笛と笛の掛け合い、笛と三味線の掛け合いがあるとこれも素晴らしく。
そこに鳴り物が入るとぐっと華やかになります。


少し大きい会場でゆっくりお聞かせしたいとも思っています。
この「福ふくの集い」を一年続けますから、その間に時期を見てやりますよ!

計画は遠大なのだ。


ラベル:赤坂 芸者衆
posted by しおみ at 23:55| 東京 ☀| Comment(0) | イベント報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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